スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 |
野馬追を観てきた。 - 福島県相馬市
18歳の自動車免許取得したばかりの頃、父や先輩が助手席に座っているとき
やたらおびえた表情をしていた記憶が鮮明に残っているのですが、いよいよ、我輩もその表情を体験する日が来るとは思いもせず

南相馬に馬を見に行くけど行く?と声をかけたお店のバイト(佐藤くん)が喜んで快諾してくれて、出発時は我輩お酒が入っていたので、行きの運転をお願いしてもよいかしらと、ここも一言目でOKしてもらったまで良いものの



ところで佐藤くん。車って割と運転するの?

まあまあぼちぼちっすね



(移動中)


ところで佐藤くん。自分の車って持ってるの?

持ってないっすよ

普段どれくらい運転してるの?

うーん。年に数回っすかねー



ブォンブォォォォォン※急アクセル

ひぃぃぃぃぃぃ!



ぶぅぅぅぅぅん※一時停止無視

きゃぁぁぁぁぁ!



ちょいちょいちょい。寒河江IC降りるときはちゃんと減速しt…

おっとっとっと・・・※ガードレールすれすれ

助けてぇぇぇぇ!



ところで佐藤くん。高速道路って乗ったことある?



教習所以来っすかね



生きててよかった



車ぶつけられなかったのが奇跡のようなものです。


そんな彼と共に福島県南相馬市に足を運んで、野馬追を観に行って参りました。

今年は原発の影響もあり、メインとなる部分は自粛をしているとの事ですが、こんなご時世でもあるので、勇ましい姿を見て元気をもらいたいという事ではるはる地獄のドライブ4時間を経て到着。
百聞は一見にしかずって事で、小さいカメラとiPodを両手に、ちょろちょろ撮ってみました。



今回のyoutubeは時間の関係で出陣式の部分のみですが、twitcastingの方では実況も含め「総大将お迎え」までアーカイブしてます。雨の中だったのでインタビューした時はマイクが水濡れで聞こえにくかったり、緊急地震速報でざわついたりいろいろありましたが、最後までごらん頂きました皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

なお、twitcastingのアーカイブは下記に!
【vol1】


【vol2】


【vol3】


【vol4】


【vol5】


【vol6】


【vol7】


【vol8】


【vol9】

[2011/07/24 10:11 ] | 未分類 | コメント(1) | トラックバック(0) |
南相馬にボランティア行ってきた
どこかの都市の繁栄のために、どこかの地方の村が犠牲にしてでも日本経済の発展を推し進めていくべきなのか。

ありえない。

送信者 ドロップ ボックス

南相馬のボランティアに向かう途中、飯舘村を通過していきました。

周辺は福一の半径20km圏内である警戒区域を除いて放射線が高い数字(7月14日現在2.83μSv/h・年間累積24.8mSv)を出している小さな村です。

テレビでは村民の97%が自主避難を行い、村役場も隣の福島市に移設したと伺っています。
村の中央に南相馬と福島市を結ぶ道路があるため、車の通りは比較的多いのですが

田んぼのほぼすべては野ざらしで雑草が生え、町は建物が壊れてもいないのに人の気配が無く
我が町寒河江でも震災当日の大停電で起きていたように、ゴーストタウンの空気が不気味に漂っていました。

なぜ日本経済発展の為に、我々のような地方が犠牲にならないといけないのでしょうか。
先日、川俣町に足を運んだ焼き鳥屋さんも、客足がパッタリで開店休業状態だと嘆いておりました。
例えば私の地元でこんな事故が起きたら、お店も閉店、営む父も生きる望みを失いいつ首をつるか分からない状態を、私が毎日不安で付き添うような日々を想像します。
極端な申し分かと思いますが、原発を維持(縮小も含め)していく場合そのような犠牲者が今後また起こる事も踏まえての電力使用と自覚をしなければならないはず。

そんな中で自主待避区域(福一半径30km)内のコンビニの軒下にツバメの巣が作られているのを見つけました。
送信者 ドロップ ボックス



放射能で恐れるのは人間だけのようです。


生きていく上での許容量を超えなければ(気がつくもなく)普段通りの生活。それが吉と出るか、凶と出るのか・・・
本当に、本当に、福島の経済が破壊されてでも福島産の食べ物に距離を置かないといけないのでしょうか?
少しでも役に立てられるのであればと福島産の食材を食べる、料理に出したいと意欲が沸いているのに情報不足による汚染の拡大は日々増していくばかり。
もっと精密に検査して、食べられるもの、食べられないものを明確にして告知してほしい。


いろんな葛藤を持ちつつ、南相馬市のボランティアセンターに到着
送信者 ドロップ ボックス


正直全く0に近い人数かなと思ってはいたものの、割とたくさんの方々が参加していたようでした。
南相馬でのボランティアは初めてなので受付を済ませると、無料で帽子をゲット
送信者 ドロップ ボックス



「本日のニーズ(ボランティア作業)は掲示板に貼り付けていますので、作業を希望されるニーズに付箋紙を貼り付けてください。」
という事でじーっと何枚かを見渡すと、がれきの撤去や清掃活動の中に「放射線量が比較的高い1.5μSv/hでの作業のため、連日の作業は控えてください」というニーズを発見
津波で流された写真の復元作業を行うと言うことで、体力のいらないのと、参加人数が少なかったので付箋紙を貼り付けてみました。

すると、ボランティア参加5人が案内されたのは、警戒区域まで数百mの地点、南相馬市の馬事公苑でした。

大きな地図で見る

入り口のすれすれで道路が封鎖されており、自衛隊の隊員を横目に敷地内に進入。

ここでは被災者の方のプライバシーを扱う作業のため、撮影の一切を禁じられています。
洗浄プールで一時的に洗われた写真をここに集約させて、アルバムを開き、ぐちゃぐちゃになった写真の中から顔が判別できるものすべてをとりだし、泥まみれになった写真をウエットティッシュで拭いて泥を落とす作業です。
時折骨壺や位牌なども洗う作業があるだとか。10時からの作業でお昼休憩もはさみ、3時半までの作業。


お昼時に南相馬市在住のボランティアの方と話をしたのが印象的でした(ここでは伏せさせていただきますが)


一枚一枚丁寧に作業して、個人で70枚近く処理をして終了。
帰りにボランティア向けに作られていた自炊の冷やし中華を頂いて、

送信者 ドロップ ボックス

川俣町の道の駅にも寄って川俣シャモのお肉を発見

送信者 ドロップ ボックス

川俣シャモのお肉もお土産

まだまだ先は遠いですが、一歩一歩前進していきませう!
[2011/07/19 02:16 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ます犬…被災者に「甘えるなクソババア!」投稿…
我輩の転落人生の一角として、4年前父の店が火事で全焼した事が例として挙げられますが
あの時を振り返ると、たくさんの方々に多大なご迷惑をかけて、同時に本当にたくさんの方からご支援を頂戴して
ようやく今の環境で落ち着く事が出来た…というすごーくありきたりな言葉が思い浮かばない状態なのですが

最初の3日間は父親のメンタル面をとにかく心配していました(自殺されそうで怖かった)
とにかく落ち込んだ気持ちを持ち直して、家族で声を掛け合い支え合って、再建しなければならないという頭で埋め尽くされて、一歩一歩、着実に前に進んでいったような気がします。1月に全焼し、お店が再開したのは5月でした。


そんな我輩の身の上話は置いといて


先々月、石巻市のボランティアで一般民家にヘドロのかき出しに行った話ですが、10数人の大規模な数でとある民家に足を運んでリーダーが状況を確認すると
家の中が異臭と異様なまでに散らかっている物、物、物。玄関には頭の高さまで山積みになっているゴミ。世間が言うゴミ屋敷が作業現場でした。

しかもゴミ屋敷の上、震災から二ヶ月経っていたので家の中がそのままで非常に不衛生。どれが必要でどれが処分するのかも分からず、リーダーが建物の中を見た時一瞬凍り付いていたようでした。

ボランティアを利用されたのは今回だけではなく、以前は庭のヘドロのかき出しをさせていたようですが、そのヘドロを詰めて山積みになった土のう袋は庭の端に置き去りにされ、山積みにされている状態。

周辺のご近所は何事もなかったようにきれいに清掃がされており、軒先に山積みにされていたゴミはすでに市もしくは業者が回収しており、なぜか今回のボランティア先のお宅だけ回収されていない状態でした。


詳しい事は確認がとれませんでしたが、震災ごみが回収されなかった理由を個人的な見解として、

・震災ごみを敷地内に放置状態にしていた
・上記の理由で業者が回収に来ても不在や、回収OKを出さずにそのままにされた
・税金を納めていない/ご近所の自治体と仲が悪いなどで周囲から対応してもらえない


とかなってるのかなーと勝手に想像しつつ、リーダーが「(処分してもらえないのは)困りましたねー。作業で出したゴミをどこに置きますか?」と家主の女性と話していたところ、やりとりをしている間に突然家主が声を荒げて


そんなこと、私が分かるわけ無いでしょう!!



ザワッ(一同凍り付く



その後も「ったく、そんな事くらいいちいち私に相談しないであんたたちでしなさいよ。」というスタンスでがしがしの物言い。





ブッチーン





甘えるんじゃねえぞ クソババア!



俺はお前が少しでも前に進んで欲しいと願って来てるんじゃ。お前自身が他人任せじゃ前に進まねぇだろ



と大暴れして怒鳴り散らそうと、汚い言葉がのど元限界まで上り、吐き出す寸前まで来ていましたが、
他のボランティアの全員が、不満な顔をひとつもせずうんうんとうなずいている姿に萎縮してしまい。じゃあ、倉庫の方を片付けていきましょうねーという流れで結局、清掃する事に。


その日は梅雨入りもしていないのにじめじめとした日で気温も上昇。


服についたヘドロは洗い落とせないので上下にカッパを着て、ヘルメットとマスク、長靴と重装備で作業をしました。




5月なのに…暑くて…暑くて…本当に倒れてしまいそうでした。




きゅうけいー。と声が上がってカッパを脱ぐと熱気が漏れ出し、服とズボンは洗い立てのように汗でぐっちゃり。
手元の水分は休憩前に使い果たし、ご同行頂いた方から一本お水を恵んでもらうにも数秒で無くなる。食べ物も少量



ふう…



おれは…なんのために…こんなことを…



我輩が自身を情けなくて反省しなければいけないのは、
上記の言動にどうしても納得がいかなくて、午後からの作業はリーダーに申し出て退出してしまった事です。

最後までやり遂げるのは当たり前の事ですし、なによりも一緒に同行して頂いたボランティアの方に申し訳が立ちません。

それでも、「ボランティアが作業して当たり前」の考えと、被災者の甘えが露骨に出ている姿にどうしても理解する事ができず、手を差しのばせる気になれませんでした

我が家もいろいろありましたが、幸いな事に親族で突如命を奪われるような事はありませんでした。ですので、今回の震災で身近な方が命を落とされた方々の苦しみは理解する事は難しいです…。しかし、度合いはそれぞれであっても人の苦しみは平等に与えられていると思います。被災・非被災は関係なく。
我が家は震災の影響ではありませんが、火事で失った財産、挫折をみなさんの支えでここまで立ち直る事が出来ました。
父のように時には厳しく、大らかで優しく見守ってくれる世の中に感謝して、その恩返しと言えるかは分かりませんが、今回の大震災で苦労されている方々にわずかでも力になれれば、と願って継続して支援しています。
ボランティアの私たちの支援は本当に小さくて些細なものです。復興の礎は現地の方々にかかっています。どうか互いに助け合って一歩ずつ前に進んで欲しいと願い、私たちもこれからも支援を継続していきます。



……



ところで、話が変わるんですが
本日、松本復興相が就任後、即辞任してしまったようなのですが
口が相当悪くてかなり酷評のようでしたが、真実って私たちが得た物で本当に正しかったのかとすごく疑問に残っています。

我輩のTwitter上でも複数の方と議論させて頂きました(ありがとうございました)が



いや、本人が口にした事は事実だと思います。



でも、私たちへ到達する情報にはすでに、事の本質が存在していないのではないか?という心残りです。
マスコミの編集って実に優秀で、正しい情報を送ってくれてはいるんでしょうけど、失言の前後に本人が言いたかった本質的な部分を話していて、それをマスコミがカットしているんじゃないかとくすぶっています。



具体的にどういう事か。



↑↑我輩の本日のブログを本質と仮定して。マスコミが編集した場合。

表題「ます犬…被災者に「甘えるなクソババア!」投稿…」

ます犬が個人で投稿しているブログ、7/5日の記事によると被災者に対して「甘えるなクソババア!」と発言した旨を記載し、さらにはボランティアの途中放棄も紹介。これが話題となりブログが炎上、翌日、記事とブログ本体を削除した。本人は深く反省し、「B型で短絡的。本意が伝わらない部分がある」と謝罪した。



…と紹介されて、我輩の居場所が無くなって超孤立。という図。ちなみにます犬の血液型もB型です。


「被災者とは人一倍寄り添っているつもりだったが、言葉が足りなかったりして、被災者の心を痛めたことを本当におわび申しあげたい。言葉が足りなかったり、荒かったりしたのは不適切だった」
「これからは子供たちのために、一兵卒として復興に努力していきたい。」


……(ノーコメント)


これで我輩のブログが炎上しなかったら、政治家って大変だな…と同情します。
でもいずれにせよ、特に成果が無く辞められた事に関しては残念です。





我輩も怒られないように普段の生活(仕事)をがんばろう…





最後に、不適切な発言を記載した事を心よりお詫び申し上げます。
[2011/07/05 13:15 ] | 未分類 | コメント(7) | トラックバック(0) |
近況報告
保身よりも地域貢献的な想いが先行して猪突猛進っぷりが伺える困ったちゃんなます犬です。皆様おはようございます。

青年部のブログは義務感でなんとか定期的に書けていますが
こっち側がさっぱりなのでたまにはここにも。


最近の大震災関連の近況報告ですが


福島の焼き鳥を寒河江のやきとりBarに誘致するべく、
6/18に福島駅前の鶏けんさんに食べに行ってきました。

【6/18のツイート】
http://twilog.org/masuken777/date-110618

もう少し何軒か回らないと目星が付けられないので、
近日にもう一度食べに行ってみようと思います。


最近は石巻市の牡鹿半島あたりで青年会議所として
ボランティア活動をしていました。

【6/23のツイート : 牡鹿半島での牡蠣養殖用の貝殻ひろい】
http://twilog.org/masuken777/date-110623

【6/28・6/29のツイート : 牡鹿半島での炊き出し】
http://twilog.org/masuken777/date-110628
http://twilog.org/masuken777/date-110629


Twilogには無い流れとして
6/29の炊き出しの際に、おそばを貰いに来たおばちゃんから

>どこから来たの?

山形県の寒河江市からです。

>寒河江か〜。そういえば知り合いが一人いてね…


…と話を聞いてみると、寒河江のとある方を交流があって
この辺り(牡鹿半島の小渕浜周辺)は電話が通じないから向こうも心配していると思う。
もしよければ
「私は生きています。元気です」と言付けをお願いできないか。との事。


……


これ、ちゃんと伝えないと申し訳ないな。


と言う事で向かったのは寒河江市の寿司長さん

【寿司長さんのHP】
http://www.sushicho.com/

ここのマスターの奥山さんに元気だという旨を伝えて欲しいとの事で、
ランチを食べつつ報告してこようという流れで家族で足を運んで見ました。


q83gg.jpg
【ちらし寿司】


んで、奥山さんにかくかくしかじかと話をしてみたら、奥山さん自身も
その方を相当心配していたみたいで、いろんな伝手で相手の情報を仕入れていたようです。


まさか(小指を立てて)ですか?と冗談交じりもさらっとスルーされて


聞くと、二十代の若かれし頃、しょっちゅう牡鹿半島にツーリングに行って
泊まらせてもらったり、ご夫婦共にお世話になった方なんだーとの事。



そこで話すこと数十分…



そんな話をここに書くよりも、混み上がってくる想いは
言葉で伝えるだけで、お互いの想いがこんなに湧き上がるという感動。


電話、メール、インターネットと通信手段がいくらでもある時代に
人を通じて「出逢って 見て 触れて 聞いて 伝える」という流れはこころも伝わるという独特の感覚


人の想いって温かいですね


想い、伝えましたよ。


ちょっといい話、的な事はさておき、
これからの動向ですが、お世話になった方々からも「石巻にまた来てよー」というお声がけを頂戴してはおりますが、個人的には石巻での活動は一段落感が出てきて、大部分は業者に委ねてもいいのかなと

近々、福島原発の警戒区域の範囲が縮小される可能性のソースがあったので
福島近辺の支援ができないか模索中です。


福島のやきとりの寒河江誘致する件も含めて…


同じ東北の地で未曾有の災害が継続している事実に、
見て見ぬふりをしようとする自身の姿勢が嫌いです。


暑苦しい性格で大変申し訳ないのですが


死期を迎えた時に「バカだったけど生まれてきて良かったなー」と思えたら個人的に満点。
見えないくらい微力ですが、お役に立てられるように足を運べれば幸いです。
[2011/07/02 11:45 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
原発デモに混ざってみた
してみたます犬です。皆様こんにちは

スマホからの投稿なので文章短めですが、写真とかさくっと上げるよ!(・∀・)

集合中はすみっこで寝てたんですが、目が覚めたら公園前の入り口でお巡りさんから封鎖されてました



横からするすると出られたので正面から



一触即発?



この数倍お巡りさんいだ!



ナイス衣装!


みんなで新宿を前進!

行動するって大事ですな!アイデンティティをくすぐられたます犬でした!
[2011/06/11 16:34 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム | 次のページ>>