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イベントにおけるUSTREAMの録画(アーカイブ)について
USTREAMを配信して、またひとつ課題が残り、回避策をまとめました。

それは映像をアーカイブする際の録画(以後レコード)機能が、USTREAM Producer Proでは現状業務レベルではほぼ通用しない。という事です。これまで我輩が配慮していたのが「生」配信のリスクとして「映ってはいけない事故を事前に予測し、それは絶対に配信してはいけない」という考えでいたのですが、それはあくまで「最大限の配慮」の話しで、企画の段階で99%回避できるはずです。問題は残りの1%

現状のレコードで、業務レベルで考えた際に生まれる問題。

1.開催側も「想定外」の配信事故
ライブでは「あちゃー。しょうがないね」で済んだことが、アーカイブする際に「あの部分だけカットして」とクライアントから要望が来てしまった場合

USTREAMのサーバーレコードの場合、部分トリミングがどうやら出来ないようで(4/20現在)、ライブ全体はいいけど局所的な削除要請が来た際には「動画その物を削除するか、お客さんにガマンしてもらうか」の2択になります。

2.サーバーレコードの画質で満足できないメディア収録
例えば「あのライブ映像をテロップ付きでDVDにして欲しい」という話しがあった場合。

サーバーレコードの画質は日に日に良くなっていますが、あくまでWEB用なので30fps保証は全くないですし、テレビへの拡張は通用しません。かといってカメラにバックアップしたテープからの再編集は手間を考えても冗談じゃない。ので要はローカルディスクへの保存。

まず、上記2点の問題を解決するのは、配信ソフトをWirecastに切り替えること。もしくは配信しているプレビュー画面をデスクトップキャプチャーソフトで録画する。

WirecastはUSTREAM Producer Proの本家本元ですが、前者のソフトが素晴らしいのがレコードをローカルへ保存できるという点。ローカル保存の際にもコーデックを指定できるので、DVにしておけば編集の際CPU負荷を抑えられます。ただし、ローカル保存がどれだけ安定しているかは微妙なので、ここは実験するしかないかと思っています。

配信している画面をデスクトップキャプチャーは、配信ソフトは何でもいいけど、そのプレビュー画面をデスクトップキャプチャーで書き出しする。ソフト代が安いので個人レベルではこれが良いのですが、DVカメラに配信にデスクトップキャプチャだなんてCPU負荷がアホみたいな事になってフレーム落ちする気満々でしょうし、第一プレビュー画面がフルサイズにできないと、小窓を録画するので画質もイマイチです。やはり中堅レベルで業務として請け負うならwirecastになるかなと思います。

また、今回のイベントで反省した点をまとめると

ライブ中は「あくまでライブ」で一度終了し、クライアントから大至急ローカルに保存したレコードをチェック、不要な場面をトリミングした後、アーカイブ用に再配信をすればライブの時はスルーできたけどアーカイブするにはNGの物も、一度フィルターをかける事が出来ます。

今回得たのは「動画削除対象にならないレベルの細かいNGを排除する」ワークフロー。手探りで調べているので大きな収穫となりました。感謝感謝!!
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[2010/04/20 01:13 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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