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田舎者がライブ中継の機器・ネットワーク構成・展開について考える
うぎゃーーー。うぎゃーーー。

な、なんだと思ったら鳥の鳴き声でめっちゃびびりました。
出先の車内で淡々とUSTREAM配信のまとめ、ブログを書いているます犬です。皆様こんばんわ。

前回の機器配信構成からさらに研究を重ねて、そろそろハード的に上げる所は無くなってきたかな。と思うようになってきました。

UST1

ぱっと見超複雑ですが、ベースに考えている「1人1PC配信」の規模を部屋全体へ拡張したに加えて、状況に応じたカメラの切り替えを追加した、無駄を削りだしたハード構成になりました。

プロセスパワーも存分に使い、配信におけるCPUは計14core(MacPro8+Xserve4+iMac2)、それとは別に出演者と配信者用にPCを1台ずつ配置。セッティングの段階でどこかズッコケても、どこかのPCで補完できる仕様です。(配信中はどうしようもないんだけど。)

いくら光回線だといえど、トラフィックが多いといつボトルネックが発生するか分からないので、余計に通信を行わないように考慮(上記図でいう(T)=1画面)。

そして、今後の展開として期待している配信中にその場で編集したVを流すMac(iMac)を用意。「のさぁ?vol.6」からその場で撮影した写真をエンディングに取り込んで流す「撮って出し」をやってみました。出演者にトーク中にiPhoneで写真撮影を行い、PicasaにUP。それをiMacでダウンロードし編集しました。なんで一度Picasaに上げたのかというと、後ほどブログに更新する際に先に上げてた方が都合がいいためです。今度は動画も含めたいです。

スタジオ外配信(図で言う屋外配信)も拡張しました。ワイヤレスで映像と音声をwi-fiを通じて飛ばすもので、こちらも「のさぁ?vol.6」からスタジオの外で焼き肉を行うシーンで実施しました。

UST2

各Mac間における立ち上がっているソフトと構成図。1台が左右に分かれているのはデュアルモニタで分けているイメージです。

xserveに映像編集をさせて、管理をiMacにさせた方が衛生上好ましいのですが、グラフィックの性能がxserve(intel内蔵)よりもiMac(Radeon)の方が性能が良いみたいで調整しています。今後は逆にしていきたいです。

おそらく映像分野で活躍する方々の場合、これらの作業は専用機器(TriCasterやスイッチャーなど)に任せて、配信PCは1~2台でシンプルに配信したくなると思いますが、我輩は仕事上ネットワーク関連をかじって遊んでいたりした手前どうしてもマシンをたくさん並べてしまう衝動にかられてしまいます。クラスタリングやロードバランサーの概念が無駄に活きてます。

あと、これから投入していくであろう映像のコンテンツをより面白くしていきたいのもあり(透過されている動画やVTRなど)、環境的にも汎用マシンを並べた方が我輩的には好都合です。


また、次回を目標に「のさぁ?」USTのチャット機能をONにして、現在3つ出力しているチャンネル全てのツイート、チャットを出演者にしっかり映そうとチャレンジします。分母は大きい方がいいです。

UST3

つぶやき自体の構成は簡単でiphone用とHD用のハッシュタグを統一して、出演者にクライアントソフトで表示させます。チャット画面はIRCクライアントでニコニコ生放送も含めた3chを出力。

Skypeのビデオチャットによる多元中継?も設備的に配置しているので、番組の構成でできるチャンスがあったらやってみたいです。

今後の展開について
前にもつぶやいていたのですが、UST番組を構成する際「誰に見せたいという対象者」が広すぎると趣旨がぼやけてしまい、効果が薄らいでいる実感があります。
ようは「誰でもいいから見てね。」で楽しめるのはいわゆる「だだ漏れ」なのであって、何かの情報発信を本格的に行いたい場合、年代層や対象地域などを明確にしぼり、その人たちが満足するためにどのような番組を配信するかを考えないと、すぐに視聴者が飽きて離れてしまう。という事のようです。

我輩はライブ中継をしていた初期の頃は「ツイッターユーザーの方にとにかくたくさん見て欲しい」という思いでお祭り配信をやっていました。それはそれで良かったのですが、「山形」or「東北」のまつりのどちらに的を絞るかで視点がぼやけてしまい、さらに視聴者も我輩の足下のふらつきを知り、離れ、効果へと結びつきにくかったという大きい反省点もあります。

UST4
「のさぁ?」の初期の構想。「市外の人たちが寒河江に行きたくなる」という土台。しかし、USTで商品を紹介しても、わざわざ市外から足を運ぶのはちょっと…という「心を揺さぶる力」の弱さを実感しました。

そこで、もっと原点を考えたら「効果のあるUSTREAM番組を」にたどり着いたので、気軽にお店に足を運べる近所の方々、つまり寒河江市民の方に視点を置こうと考えました。

UST5

「市民が紹介されたお店に行きたくなる」を土台にして「市外の人が寒河江に行ってみたくなる」という付加価値を加えられるような番組にしていければ。

どういう風に展開するかは役員会で通っていないので企業秘密で^^;

周りは早くから気づいていたかもしれない…?たしかにそうですが、どうしても我輩は体に染みこんで実感しないと理解できない性分で。ベクトルの向きも定まってきたワケですし、力を注いでいきたいと思います。
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[2010/09/23 00:26 ] | USTREAM | コメント(1) | トラックバック(0) |
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