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USTREAM配信の冗長化について考える
酒田まつりで行った、屋外における移動式USTREAM配信について得られた経験は数多く、テロップを右上に入れちゃいけない等初歩的なミスも数多くあるんだけど、個人的に改善が必要に感じたのは移動時のより安定した配信だと思いました。

酒田まつりの配信の際、中盤までは比較的良好な配信だったのが、後半から音が途切れるという意見が多く、クオリティを落とすことによって改善。視聴者から寄せられた意見として「画質を落としてもいいから良好な配信を」という事でした。

ここで、視聴ユーザーが求める「配信クオリティ」は2点。
A.画質や音質にこだわらないから、とにかく途切れずしっかり配信してほしい : 安定型クオリティ
B.コンテンツ内容も含め、きれい・音がよい : 高技術クオリティ

現状は前者Aが多いのですが、ライブ配信が当たり前になるであろう今後は「今どき、画質が汚いんだけど」と言われないようなしっかりとした配信も求められると思います。公式チャンネルならなおさらです。
また、配信側で何らかのトラブルが起こった際に配信不能に陥らない体制も必要かと思います。業務なら必要不可欠。

という事で、今回注目すべき点は「低価格での配信の冗長化」
屋外の小規模な配信という状況を想定し、現場のニーズに合わせて2パターンの構成を考えてみました。

※ウチの場合地方の小さな映像屋なので、スイッチングを購入する予算が無く、予算・機材運搬を最小限に抑えたいというのがスタンスなので、機材的にはショボイです。予めご了承下さい。

通信の冗長化
通信の冗長化(中信頼)

カメラ以降の冗長化
カメラ以降の冗長化(高信頼)

ハードディスクで例えるならRAID(1)[カメラ以降の冗長化?]にするのか、定期バックアップ[通信の冗長化?]にするか?みたいな感じでしょうか。

業務として行う場合のミッションクリティカルな状況においては「カメラ以降の冗長化」
同じ絵で異なるクオリティをそれぞれ上げる場合は「通信の冗長化」となりそうです。

一昔前にあったリアルプレーヤーでのストリーミング再生で「56Kbps」と「●00Kbps」の二種類があるようなイメージです。状況に応じてユーザーがお好みの画質を選べるというような運びになれればいいかなと感じています。

ただし、2極配信を行うと配信に不備があった際にソーシャルストリーム上で「切れた」「どっち?」などとツイートが流れ、視聴に混乱が来す可能性があります。この点に関してはハッシュタグを二重化をし、チャンネルが分けられているという事を明確にしておく必要があります。

今日はまったりと書いてるのでここまで。まだぼちぼちまとめてみたいと思います。
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[2010/05/23 00:57 ] | USTREAM | コメント(0) | トラックバック(0) |
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